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プリケツのエロ画像について
お尻って本当に柔らかくて最高ですね!もう指をさしてズムズムと突き刺したくなっちゃいますね!もぅお尻の良さって本当にエロ画像から伝わってこないですね。こんなにもお尻の魅力に憑りつかれた人間は、ほかにはいないんじゃないか!?って、思うほど、私は、お尻大好きです。
もっと、お尻をぺろんぺろん舐めさせてくれるような女の子を私に紹介してください。紹介してくれたら、100円上げます。
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今回のエロ画像妄想のコーナー
今日も、色々な妄想を語るコーナーです!
おまんまんが大好きまんです!是非、楽しんでいて下さい!
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きっめぇーって思われる方は、次の関連エロ画像の方を楽しんでいって下さい!
「ハゥッうぅぅぅんんッ」
イヤホンを通して、お姉さんの鼻にかかった甘いあえぎ声が聞こえてくる。
ぼくはカーテンのすき間から、となりの家の窓を見ている。
ぼくの部屋ととなりの家のお姉さんの部屋は、同じ2階で、数メートルの距離をおいて真正面に向かい合っている。
お姉さんの部屋の窓にはブラインドがおりているが、いつも少し開き気味になっていて、すき間から中が見えるのだ。
だから着替えの様子もしっかり見せてもらっているし、今日みたいにカレシを部屋に連れ込んでエッチしている様子だってバッチリと覗いている。
音はレーザー盗聴器で聞いている。これは窓ガラスの振動をひろって聞きとるタイプの機械だ。ちょっとくぐもった感じだが、ちゃんと聞こえる。
「ハァッハァッ、そこ、そこよぉ、も……っと……あんぅ……」
お姉さんのあえぎ声はだんだんとかん高くなってきた。快感がたかぶってきているのだろう。
ブラインドのすきまから、宙をおどる白い脚が見えて、ドキッとした。
男がお姉さんの両脚を抱え込んで、太いものをぶち込んでいる様子だ。
(ああ、お姉さん)
もちろん僕は自分のものを手で握って、シコシコとしごいているんだ。
ではでは、次回も、妄想を申し渡す!
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